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2007/09/23の稽古風景

この日は大会に向けて斬稽古も行いました。居合千本斬ギネス記録奪回から間もないにもかかわらず、館長は自ら刀を手に、模範斬を行い、夕方からの形稽古でも真摯に指導にあたりました。
業を秘匿とする当流の理念に基づき、一般公開に差し支えない程度に編集した画像のみを掲載しております。
大会演武での下緒捌きの再確認。和気藹々とした稽古風景の一コマ。
館長による形稽古指導。単に刀を振るのではなく、何故そのように動くのか、物理的原理や形の理合、骨格の動きなどを紐解いて詳細に解説します。
長男友哉の納刀。門人共々、修心流後継者としての期待が肩に…
振り終えた刀の位置について解説する館長。単に深く斬り下ろしては、相手の脇指で自らの愛刀に刃毀れが生じるので注意せよと説いています。
四方斬の形について指導する館長。腕を掴んでいるのは最短距離での振り上げを指導するためです。
一番弟子〜三番弟子による形稽古。この点で二年にもなりませんが、その実力は他道場の師範クラスに値します。
初心者には一人一人指導員をつけて稽古を行っています。
修心流創流当初から指導を受けた、実力ある先輩が指導にあたります。写真は鈴木本部道場師範代。
大喜多指導員。
大会演武に向けて気合の入る道居指導員。
館長による抜き付けの指導。遠い間合いからの斬撃について解りやすく指導する姿は、門弟達からも絶大な人気を得ています。
ちょっとしたコツであら不思議! 届かないはずの切先が敵のこめかみを超え、耳元にまで伸びます。
細木指導員の熱の入った斬り下ろし。
道居指導員による指導。