脇指 848 相州住廣正作
- Soshu ju Hiromasa -

刃長 一尺六寸三分三厘強 / 49.5 cm 反り 四分六厘弱 / 1.4 cm
元幅 30.0 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打24.7 mm  横手位置21.5 mm 先重 物打5.8 mm  松葉先5.3 mm
目釘穴 1個 時代 室町後期~江戸前期
The latter period of Muromachi ~ The early period of Edo era
鑑定書 登録 令和5年1月21日 東京都登録
附属 ・素銅地金着二重はばき
・白鞘
価格 180,000 円(税込)



元先の幅差頃好く開いて切先延びた鋭い造り込みで棟は三ツ棟とし、表に草の倶利伽羅龍、裏に梵字と蓮台を刻す。地鉄は小板目よく練れて詰み、地沸付いて精美。刃文は匂口明るく冴え、湾れ調子に互ノ目を交え、刃中には砂流や金筋が現れ、刃縁には沸が盛んに付いて賑やか。鋩子は直ぐに先丸く返る。
棟の棟区上に鍛え疵があるのみで、刀身の表裏には特筆すべき疵は無く、鑑賞刀として申し分ない出来口の作品です。
※委託品

裸身重量526グラム。