刃長 |
一尺八寸八分一厘弱 / 57.0 cm |
反り |
三分九厘六毛 / 1.2 cm |
元幅 |
30.1 mm |
元重 |
6.1 mm |
先幅 |
物打25.3 mm 横手位置21.1 mm |
先重 |
物打4.8 mm 松葉先4.3 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
江戸前期
The early period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和44年7月11日 岡山県登録 |
附属 |
・木はばき(共柄)
・白鞘 |
価格 |
143,000 円(税込)
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元先の幅差頃好く開いて中切先。地鉄は小板目よく錬れて杢交じり、刃縁柾がかる。刃文は匂口明るい互ノ目乱れに一部小さな丁字ごころの刃を交え、刃縁には小沸が豊かに付き、足よく入り、砂流顕著に現れる。鋩子は表裏直ぐに先掃き掛けて丸く返る。
販売条件付きです。お約束を必ずお守り下さる方にのみ販売致します。
当店にて諸工作を行うこと。保存刀剣鑑定を御受審頂くこと。買い替えされる際には、他店への売却・下取りを行わず、当店に売却すること。
銀はばき、33,000円(税込)にて承ります。
裸身重量543グラム。
※委託品 |
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