短刀 303 備前國崇光 昭和己未八月日
- Bizen no kuni Takamitsu -

刃長 五寸二分三厘 / 19.0 cm 反り 内反り
元幅 23.7 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打20.6 mm 先重 物打5.9 mm
目釘穴 1個 時代 昭和54年(1979)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和54年11月28日 岡山県登録
附属 ・下貝銀無垢上貝銀無垢金着二重はばき
・黒蝋塗合口短刀拵
価格 165,000 円(税込)



本名、横井崇。昭和52年に作刀承認を受け、竹下祐光、本阿弥宗景両氏に師事しています。
西大寺武道館・社寺等に多くの自作刀を奉納されており、現在岡山市西大寺の鍛錬場に於いて作刀されています。

この短刀は姿良く、庵棟。地鉄は小板目が細かく詰んだ精美な鍛えに、地沸細かに付き、細かな地景も入り、刃文は匂口深い湾れ調の刃取りで、刃中には小足入り、金筋や稲妻現れ、鋩子は乱れ込んで丸く返っています。
一切破綻無く精良な地鉄が眼を惹く作品で、御守刀としても申し分無い優作ですので、是非とも仕上直し研磨等を施して頂きたく、工作代を考慮した低価格で御紹介する次第です。
拵の凹み直し、塗り直しもお気軽にご相談下さい。柄にがたつき無し。

裸身重量139グラム。  拵に納めて鞘を払った重量183グラム。
※委託品