刃長 |
七寸一分八厘 / 21.77 cm |
反り |
内反り |
元幅 |
24.55 mm |
元重 |
6.55 mm |
先幅 |
22.0 mm |
先重 |
5.6 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
江戸後期
The latter period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
判読不明 岩手県登録 |
附属 |
・素銅地赤銅着はばき
・黒石目塗鞘合口短刀拵 |
価格 |
132,000 円(税込)
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平造。庵棟。小板目肌よく練れて詰んだ地鉄に匂口明るく冴えた直刃を焼き上げ、細く連続して連なる打除風の刃や、匂口を縫うように現れた細い金筋等、帽子は直ぐに先丸く、よく掃き掛けて丸く返る。
附属の拵は、小柄笄が失われていることが惜しまれるも、相対的に保存状態は良く、柄巻きは当店にてしっかりとした技術を持つ柄巻師に巻き直いて頂きましたので、手垢も無く、気持ち良くご所持頂けるものと思います。
裸身重量163グラム。 拵に納めて鞘を払った重量231グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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