刃長 |
四寸八分零厘強 / 14.56 cm |
反り |
三厘弱 / 0.1 cm |
元幅 |
21.8 mm |
元重 |
4.3 mm |
先幅 |
18.3 mm |
先重 |
2.8 mm |
目釘穴 |
2個 |
時代 |
明治~昭和前期
The Meiji ~ The early period of Showa era |
鑑定書 |
― |
登録 |
登録不要 |
附属 |
・鉛はばき
・白鞘 |
価格 |
39,600 円(税込)
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明治時代後半から昭和前期にかけて造られた短刀です。軍人の懐剣として、また、婦女子の護身用として愛用されました。
現状では素人による耐水ペーパー研ぎによって地鉄は不明。刃文は刃区より上から焼き出し、匂口深い湾れを焼き上げています。
お求め易い低価格でご案内致しますので、刀剣趣味初心者の方や、お子様の御守刀をお探しの方、是非御検討下さい。
研磨ご希望の方は50,000円より承ります。
裸身重量52グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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