刀 1706 無銘
- Mumei -

刃長 二尺三寸四分六厘五毛 / 71.1 cm 反り 六分六厘 / 2.0 cm
元幅 32.1 mm 元重 7.8 mm
先幅 物打25.1 mm  横手位置22.4 mm 先重 物打6.6 mm  松葉位置5.2 mm
目釘穴 1個 時代 江戸後期
The latter period of Edo era
鑑定書 登録 昭和42年3月15日 新潟県登録
附属 ・素銅地赤銅着はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 385,000 円(税込)



元先の幅差頃好く開いて中切先気持ち延びごころ。地鉄は小板目柾流れ、よく練れて詰み、地沸付き、少しく肌立ちごころ。刃文は中直刃調に短い足を盛んに入って小互ノ目交じり、鋩子は直ぐに焼詰に見える程棟に寄って極小さく短く返る。
薄錆が見られるも、地刃の鑑賞には支障無く、特筆すべき鍛錬疵も無い綺麗な刀です。
附属の拵は柄にガタツキ無く、鐔鳴りも無く、手持ち重心で非常にバランスが良く、扱い易さを感じさせる作品です。錆は深い物ではありませんので、安価にて仕上直研磨が可能です。

裸身重量862グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,107グラム。