刃長 |
二尺三寸 / 69.7 cm |
反り |
四分三厘弱 / 1.31 cm |
元幅 |
32.4 mm |
元重 |
7.2 mm |
先幅 |
物打21.4 mm 横手位置22.8 mm |
先重 |
物打6.2 mm 松葉先5.3 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
江戸前期
The early period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和51年1月14日 神奈川県登録 |
附属 |
・真鍮地金着はばき
・白鞘 |
価格 |
250,000 円(税込)
|
|
|
|
元先の幅差頃好く開いて中切先やや延びごころ。地鉄は小板目杢交じりで柾がかり、刃縁に淡く映りが立ち、刃文は直刃で鼠足盛んに入り、刃縁には細かな砂流や打除風の刃が交じり、小乱れを成す箇所在り。鋩子は表は直ぐに先尖って、裏は直ぐに先丸く返る。
既製品の鞘に納まりますので、安価にて武用拵製作可能。※55,000円(税込)より
裸身重量720グラム。 |
|
|