刃長 |
二尺七分二厘六毛 / 62.8 cm |
反り |
五分六厘弱 / 1.7 cm |
元幅 |
27.7 mm |
元重 |
5.8 mm |
先幅 |
物打22.0 mm 横手位置18.9 mm |
先重 |
物打4.9 mm 松葉位置4.2 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
室町前期
The early period of Muromachi era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和61年3月24日 大阪府登録 |
附属 |
・素銅地金鍍金二重はばき
・腰黒蝋茶蝋塗鞘打刀拵 |
価格 |
165,000 円(税込)
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元先の幅差開いて中切先延びごころ。腰元より少し上から反りはじめ、古雅な姿を現代に留める。素人が砥石を当ててしまっているため、地鉄は不明。簡単に内曇をかけたところ、古雅な刃文が確認できました。製作年代遡る古刀ですので、しっかりとした研磨をかけて頂き、次の時代へ橋渡しして下さる方にお譲り致します。
裸身重量533グラム。 拵に納めて鞘を払った重量752グラム。
販売条件付き
他店に売却しないこと。工作は当店を介すること。 |
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