刃長 |
二尺一寸五分一厘強 / 65.2 cm |
反り |
四分六厘弱 / 1.40 cm |
元幅 |
30.4 mm |
元重 |
7.0 mm |
先幅 |
物打23.5 mm 横手位置19.8 mm |
先重 |
物打5.7 mm 松葉先4.8 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
江戸末期
The last years of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和36年12月5日 福岡県登録 |
附属 |
・真鍮はばき(新調渡し)
・白鞘
・黒蝋塗鞘打刀拵(新調渡し) |
価格 |
武用拵新調渡し
275,000 円(税込)
![](http://nihontou.jp/images/konyu2.jpg) |
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![](http://www.nihontou.jp/images/captions/c-16.png) |
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元先の幅差頃好く中切先。地鉄は緻密に錬られて詰み、一切の破綻は無い、刃文は直刃調にごく緩やかに湾れ、刃縁には細かな変化が見て取れる。鋩子は表裏共に直ぐに先丸く短く返る。
町井勲監修にて武用拵を新調してお納めします。掲載している拵の写真はイメージです。
裸身重量718グラム。 拵に納めて鞘を払った概算予定重量955グラム。 |
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![](http://www.nihontou.jp/images//back-btn.jpg)
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