刀 1545 無銘
- Mumei -

刃長 二尺三寸一分二厘八毛強 / 70.08 cm 反り 六分六厘強 / 2.02 cm
元幅 32.1 mm 元重 6.6 mm
先幅 物打24.4 mm  横手位置21.7 mm 先重 物打5.4 mm  松葉位置4.6 mm
目釘穴 3個(2埋) 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 登録 令和3年1月14日 東京都登録
附属 ・銀二重はばき
・白鞘
価格 187,000 円(税込)



元先の幅差頃好く開いて切先やや延びごころ。手元重心でバランス良く、使い勝手の良さを感じる。地鉄は杢目肌よく練れて詰み、地沸付いて精美。刃文は直刃。匂口沈む。刃縁地鉄に絡んで微細な働きが見られ、刃中金筋入り、帽子は直ぐに先丸く上品に返る。特筆すべき鍛錬疵無く上手な研磨がなされているため、下地が良く凛としている。茎を見るに近江大掾忠廣辺りの偽銘が切られていたのではないかと思われるが、兎に角地鉄が良い。
うぶ出しの一刀故に長年手入れされず油染みが見られるが、悪い錆は無い上に上手な下地研磨がされているので、比較的お安く化粧直しが可能です。
二尺三寸の刃長がありますし、本来ですともっと高値をつけたい一刀ですが、是非とも研磨頂きたく、お求め易い価格でご紹介致します。

裸身重量669グラム。
※委託品


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