刀 1404 無銘
- Mumei -

刃長 二尺三寸五分九厘強 / 71.5 cm 反り 六分九厘強 / 2.12 cm
元幅 33.7 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打25.2 mm  横手位置23.6 mm 先重 物打5.6 mm  松葉位置4.9 mm
目釘穴 1個 時代 江戸末期~昭和
The last years of Edo ~The Showa era
鑑定書 登録 昭和49年6月27日 東京都登録
附属 ・銀はばき
・変塗鞘打刀拵
価格 352,000 円(税込)



元先の幅差頃好く開き、切先やや延びごころ。表裏に刀樋を掻き流す。地鉄は小板目杢交じりでよく練れて詰み、中直刃仕立てで足が入って小乱れを成し、葉頻りに入り、些か大和の金房を思わせる出来口で、鋩子は表裏共に直ぐに掃きかけて丸く返る。

附属の拵は鞘に割れは無いものの、塗りの剥離が見られ、それをおさえるために前所有者によって半透明のテープが巻かれています。鞘を払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、片手操作にも適しています。現状では柄にがたつきがありますが、経木を添えることで改善できますので、工作自慢の方はご自身で直されると良いでしょう。柄糸に緩みを感じるので、将来は巻き直しをなさってください。鞘は合わせ物ではなく、本刀のために手作業で造られた本鞘です。
見栄えが悪いでしょうが、単に武用刀として楽しまれる場合は、鞘は現状のままで柄のみ修理または新調されると良いでしょう。

参考までに本刀をより良く楽しむための諸工作代金を明記致します。
鞘塗り直し(黒蝋または黒石目)…13,000円
柄のガタ直し及び柄糸巻き直し(木綿)…15,000円
店主町井勲監修簡易武用柄を新調される場合…30,000円
※いずれも税別です。

裸身重量814グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,134グラム。


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