刃長 |
二尺三寸一分五厘強 / 70.16 cm |
反り |
二分七厘弱 / 0.83 cm |
元幅 |
29.4 mm |
元重 |
7.4 mm |
先幅 |
物打23.6 mm 横手位置21.0 mm |
先重 |
物打5.6 mm 松葉位置5.7 mm |
目釘穴 |
2個 |
時代 |
江戸中期 ~ 後期
The middle ~ latter period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和51年1月17日 熊本県登録 |
附属 |
・素銅はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵 |
価格 |
298,000 円(税込)
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反り浅く、元先の幅差開き、中切先延びごころ。地鉄は小板目杢交じりでよく練れて柾流れ、地沸ついて地景入り、刃文は直刃調に互ノ目足交え、物打から先は互ノ目が顕著に見られ、刃中には砂流が看取され、帽子は直ぐに先丸く返る。
附属の拵はオリジナルの物ですが、現状では柄にがたつきが見られます。鞘から払って構えてみると、手元重心でバランスが良く、扱い易さを感じさせる一刀です。
※柄のガタツキ直しは5,500円(税込)にて承っております。
裸身重量714グラム。 拵に納めて鞘を払った重量997グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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