脇指 765 國次
- Kunitsugu -

刃長 一尺八寸八分五厘弱 / 57.13 cm 反り 五分零厘弱 / 1.52 cm
元幅 29.2 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打23.6 mm  横手位置19.6 mm 先重 物打5.3 mm  松葉先4.0 mm
目釘穴 2個 時代 室町中期~後期
The middle ~ latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 平成7年6月13日 大阪府登録
附属 ・素銅はばき
・藍鮫研出鞘海軍太刀型軍刀拵
価格 300,000 円(税込)



宇多派は國光を祖とし、南北朝時代に國房、國宗、國次等の刀工が活躍し、室町期に亘って栄えました。
國次は銘鑑によると國光の弟、時代南北朝、延文頃、現存作は未見という)を初代とし、室町時代後期まで同名で数代存在します。

この脇指は刃長の割に反りが深く、地鉄は板目肌よく練れて肌立ち、地景入り、刃文は表は直刃調子に小互ノ目を交え、裏は湾れ調子に互ノ目と互ノ目丁字を焼き、刃中には足や葉が入り、細かな砂流かかり、金筋現れ、鋩子は表裏直ぐに先丸く返っています。
※棟に鍛筋、指裏区上10センチ位上の棟角に撓が在ります。研磨ご希望の方は、中上研磨9万円(税込)にて承ります。

附属の海軍太刀型軍刀拵は、藍鮫の研出鞘。山吹色の鍍金の残存も良好で、相対的に保存状態が良く、柄にガタツキも無くしっかりとしています。

裸身重量525グラム。  拵に納めて鞘を払った重量937グラム。


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