脇指 707 備州長船則光 文安二年正月日
- Bishu Osafune Norimitsu -

刃長 一尺五寸二分六厘強 / 46.26 cm 反り 二分七厘 / 0.82 cm
元幅 25.9 mm 元重 6.4 mm
先幅 物打19.4 mm  横手位置17.0 mm 先重 物打4.7 mm  松葉先3.5 mm
目釘穴 2個 時代 室町前期文安2年(1445)
The early period of Muromachi era
鑑定書 特別貴重刀剣認定書 登録 昭和46年3月10日 広島県登録
附属 ・銀はばき
・黒蝋塗鞘太刀拵
・白鞘 / 継木
価格 398,000 円(税込)



備州長船則光の初代は長光の門人と伝えられ、嘉元三年紀の短刀が現存します。銘鑑ではこれを初代とし、二代を延文頃、家助の子と云われる三代が応永頃で、続く四代が永享頃からにかけて活躍したとされ、以降室町末期に至るまで則光の名跡を刻んでいます。

この脇指は年紀から四代に該当すると思われ、備前祐光と並んで双璧と名高い刀工です。元先の差が程好く開き、反りは浅目で切先はやや延びごころ。地鉄は杢目肌良く練れて地景入り、淡く映りが立ち、刃文は匂口明るく、直刃調子に小湾れを交え、下は匂口締まりごころで先の方では広狭を持たせています。
※棟区から2センチ程上の棟に錆在り。切羽は三枚一体型です。

裸身重量344グラム。  拵に納めて鞘を払った重量569グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。