脇指 701 無銘(宇多)
- Mumei (Uda) -

刃長 一尺五寸一分八厘 / 46.0 cm 反り 四分三厘強 / 1.32 cm
元幅 29.3 mm 元重 7.7 mm
先幅 物打23.7 mm  横手位置23.5 mm 先重 物打5.6 mm  松葉先4.7 mm
目釘穴 2個 時代 室町中期~後期
The middle ~ letter period of Muromachi era
鑑定書 貴重刀剣認定書 登録 昭和52年3月15日 愛媛県登録
附属 ・素銅はばき
・白鞘
価格 160,000 円(税込)



宇多派は鎌倉時代末期の文保頃に、大和国宇陀郡から古入道国光が越中に移住したことによって興り、以後室町時代に渡って繁栄しました。
中でも鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての作品を古宇多、室町期の作品を宇多と、それぞれ称呼しています。

この脇指は腰元より上で強く反り、地鉄は板目に杢交じって柾がかり、大和の系譜を感じさせる出来口を示した作品で、元先の差がさほど開かず、切先が大きく延びた鋭く力強い姿が印象的。
刃文は小湾れ調子に互ノ目乱れを焼き上げ、匂口は柔らかい感じで刃中刃肌に絡んで豊かな景色を見せ、砂流随所に現れ、帽子は表裏共に直ぐに先丸く短く返っており、豪壮さと、古刀ならではの地鉄の美と刃中の働きを堪能できる一刀です。

裸身重量449グラム。


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