刃長 |
一尺四寸一分九厘 / 43.0 cm |
反り |
三分九厘強 / 1.2 cm |
元幅 |
30.2 mm |
元重 |
7.0 mm |
先幅 |
物打24.7 mm 横手位置21.3 mm |
先重 |
物打4.7 mm 松葉先4.3 mm |
目釘穴 |
2個 |
時代 |
室町中期~後期
The middle ~ latter period of Muromachi era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和45年12月9日 佐賀県登録 |
附属 |
・素銅地銀着はばき
・白鞘 |
価格 |
80,000 円(税別)
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古刀期に重光と名乗る刀工数多存在し、いずれの重光なのかは然るべき鑑定機関に委ねたい。
小板目杢交じりの地鉄には地景が入って少しく肌立ち、匂口明るく冴えた湾れ刃を焼き上げ、乱れの山に足入り、刃縁には細やかな砂流や金筋が見られます。
うぶ在銘の古刀ですが、これから真面目に刀剣趣味を始められる方へ、お求め易い低価格にてご提供致します。ぞんざいに扱われず、どうぞ大切に御所持下さい。
裸身重量408グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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