脇指 683 河内守藤原壽命
- Kawachi no kami Fujiwara Toshinaga -

刃長 一尺七寸九分五厘強 / 54.42 cm 反り 三分 / 0.91 cm
元幅 31.0 mm 元重 6.8 mm
先幅 23.3 mm  横手位置19.7 mm 先重 物打5.0 mm  松葉先4.4 mm
目釘穴 3個 時代 江戸前期寛文頃
The early period of Edo era
鑑定書 登録 平成23年3月17日 熊本県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・黒蝋塗小サ刀拵
価格 160,000 円(税別)



新刀期の寿命一門は美濃国清水に居住していました。一門の丹後守寿命や表題の河内守寿命、美濃守寿命、上野守寿命などは寛永年間には尾張徳川家の求めに応じて隣国の尾張に駐鎚したものと考えられる。
河内守寿命は名を若原孫四郎と云い、後に豊後に渡って岡藩工となった刀工です。

作元先の差が開いた優しい姿で表裏に刀樋を掻き、地鉄は杢目肌柾流れ、刃文は匂口明るく冴えた直刃に短く太い足を交え、刃縁に繊細なる打除風の刃や食い違い風の刃を交えている。
附属の拵は店主町井勲監修の下、構図の良い現代金具を用いて新調した武用拵。お子様や小太刀の居合稽古刀としてもお薦めです。

裸身重量496グラム。  拵に納めて鞘を払った重量755グラム。


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