脇指 669 山城守秀辰
- Yamashiro no kami Hidetoki -

刃長 一尺七寸七厘 / 51.73 cm 反り 二分一厘弱 / 0.64 cm
元幅 30.6 mm 元重 7.1 mm
先幅 物打25.3 mm  横手位置22.0 mm 先重 物打5.4 mm  松葉先4.9 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期正保頃(1644~)
The early period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和62年11月12日 東京都登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・白鞘
価格 150,000 円(税別)



初代秀辰の本国は美濃で、名を権兵衛秀辰と称し、江戸、尾張でも作刀した摂津の刀工。得印派の刀匠であり兼常(後の政常)の門人であったと伝えられています。

杢目肌良く練れて詰み、刃文は匂口明るく互ノ目を焼き上げ、刃縁には砂流が随所にかかり、足よく入り、変化に富んだ出来口を示しています。
現状古研ぎですが地刃の観賞に支障はありません。更に見映え良く研磨御希望の方は、8万円(税別)にて承ります。

裸身重量542グラム。


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