脇指 638 無銘
- Mumei -

刃長 一尺五分四厘強 / 31.96 cm 反り 一分四厘弱 / 0.43 cm
元幅 27.8 mm 元重 5.7 mm
先幅 物打22.7 mm  横手位置20.5 mm 先重 物打4.55 mm  松葉位置3.9 mm
目釘穴 1個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和42年7月20日 兵庫県登録
附属 ・素銅はばき
・藍鮫研出鞘小脇指拵
価格 200,000 円(税別)



地鉄、杢目肌よく練れて詰み、一部肌立つ。切先はやや延びて鋭さを感じさせ、刃文は匂口明るくやや締まりごころの大湾れで、刃中に砂流や葉を交える。
大磨上無銘の脇指で、付属する拵の鞘に眼が惹かれ、丁寧に巻かれた藍鮫の処理が実に見事で、栗形までもが鮫皮で覆われており、鞘の棟方は平に削ぎ落した変り形。
丸に五三桐紋の金具が目貫と指裏の瓦部分に添えられており、本脇指の格式の高さを物語っています。切羽がすり替わっているので、切羽を新調すれば更に格式高い一刀になることでしょう。

裸身重量251グラム。  拵に納めて鞘を払った重量402グラム。


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