脇指 633 兼吉
- Kaneyoshi -

刃長 一尺七寸二厘強 / 51.6 cm 反り 五分六厘弱 / 1.71 cm
元幅 30.05 mm 元重 7.3 mm
先幅 物打23.4 mm  横手位置20.2 mm 先重 物打5.0 mm  松葉位置4.6 mm
目釘穴 1個 時代 室町中期大永頃(1521~)
The latter period of Muromachi
鑑定書 登録 平成26年3月13日 神奈川県登録
附属 ・下貝素銅地上貝宣徳地二重はばき
・塗鞘
価格 90,000 円(税別)



初代兼吉は関七流のうち最も大きな流派である善定派の始祖、惣領として南北朝末期の康應元年紀(1389)より室町初期、應永にかけて作刀が確認されている優作鍛冶で、銘鑑によると兼吉の出自は「本国大和、手掻包吉同人、または子と伝えられる。名を清治郎。法名善定」とあります。

この脇指は室町中期の大永頃の兼吉の作と鑑せられる品で、杢目鍛えの地鉄には映りが立ち、尖り互ノ目丁子乱れを匂口明るく焼き上げた優作。
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※諸工作参考費用
上白鞘・上研磨で193,600円(税込 特別価格)
並白鞘・並研磨で126,500円(税込 特別価格)

裸身重量465グラム。


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