脇指 622 無銘
- Mumei -

刃長 一尺九寸四分弱 / 58.8 cm 反り 三分六厘強 / 1.11 cm
元幅 28.1 mm 元重 6.0 mm
先幅 物打23.8 mm  横手位置20.4 mm 先重 物打5.4 mm  松葉位置3.8 mm
目釘穴 1個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和40年6月15日 大阪府登録
附属 ・素銅はばき
・陸軍九八式略式軍刀拵(黒蝋塗鞘)
価格 110,000 円(税別)



大磨上無銘。杢目肌良く練れて少しく肌立ち、淡く映りも見られる。刃文は匂口明るく冴えており、砂流や金筋、沸筋が顕著に現れており、美術鑑賞刀としての力を充分持ち合わせた一刀です。

附属の拵は、家伝の刀(脇指)の柄を新調し、軍刀として携えた物。中心には罫書き針にて表に「父九三」裏に「田上」と記されており、息子のためにこの刀を贈った父親の愛情が感じられます。
また、目貫は一般的に見る桜花三双ではなく、桜花に蕾の珍しい物が据えられています。
お求め易い低価格にて御案内致しますので、是非ご検討下さい。

裸身重量552グラム。  拵に納めて鞘を払った重量832グラム。


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