脇指 621 祐定作
- Sukesada -

刃長 一尺八寸八分七厘強 / 57.21 cm 反り 四分三厘弱 / 1.31 cm
元幅 29.5 mm 元重 7.2 mm
先幅 物打25.5 mm  横手位置23.1 mm 先重 物打6.45 mm  松葉位置5.4 mm
目釘穴 1個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和39年8月18日 大阪府登録
附属 ・素銅はばき
・陸軍九八式略式軍刀拵(黒蝋塗鞘)
価格 145,000 円(税別)



杢目肌良く練れて少しく肌立ち、淡く映り立つ。刃文は匂口明るく冴えた腰開き互ノ目で、焼き頭には足が盛んに入って互ノ目丁子を成し、長い金筋入り、美術鑑賞刀として申し分ない出来口を誇る一刀です。
指表の茎、目釘穴上方に工廠刻印のようなものが打たれていますが、該当する工廠見当たらず、どういった意味で刻されたのか不明。
附属の拵は家伝の脇指を軍刀に仕立て直したもので、野戦用革覆の下は、栗形を取り外された黒の蝋塗鞘になっています。
※委託品

裸身重量625グラム。  拵に納めて鞘を払った重量927グラム。


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