脇指 548 無銘
- Mumei -

刃長 一尺七寸八分八厘強 / 54.2 cm 反り 三分一厘弱 / 0.95 cm
元幅 24.7 mm 元重 6.1 mm
先幅 物打22.4 mm  横手位置19.8 mm 先重 物打5.6 mm  松葉先3.7 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 登録 平成1年3月17日 奈良県登録
附属 ・銀はばき
・黒石目塗鞘脇指拵
価格 140,000 円(税別)



大磨上無銘ながら出来の良い脇指。鎬の卸が急で、斬撃の際の抜けの良さを求めた感があります。
地鉄は板目肌柾流れて肌立ち、飛焼を交えた明るく冴えた互ノ目主体の刃を焼き上げ、刃中には砂流が顕著に見られ、三日月形の刃や楕円形に飛焼がかった刃が、あたかも水面に落ちる滴の一瞬をとらえたかのよう。なかなかに趣ある出来口ですので、保存刀剣鑑定を是非御受審下さい。
附属する拵は数寄者が誂えた比較的若いものですが、傷みが無く綺麗で、出来上がったばかりと言っても過言ではない良い状態です。

裸身重量391グラム。  拵に納めて鞘を払った重量650グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。