脇指 539 濃州関住吉田吉次作
- Noshu ju Yoshida Yoshitsugu saku -

刃長 一尺九寸九分二厘 / 60.36 cm 反り 四分一厘弱 / 1.25cm
元幅 30.6 mm 元重 8.1 mm
先幅 物打23.4 mm  横手位置20.3 mm 先重 物打5.7 mm  松葉先4.5 mm
目釘穴 1個 時代 昭和前期
The early period of Showa era
鑑定書 登録 昭和31年1月23日 香川県登録
附属 ・真鍮地銀鍍金はばき
・藍鮫研出鞘海軍太刀型軍刀拵
価格 488,000 円(税・送込)



本名、吉田仁郎。岐阜県にて活躍した刀匠です。大戦時、岐阜県関市で作刀されていた刀匠で、戦中数多の軍刀を鍛えました。

故旧軍コレクターから買い取らせて頂きました完全なるうぶ品で、このたび市場初登場となる一刀です。
当店にて美術鑑賞用上研磨を施しました。冴え冴えとした本刀の研ぎ澄まされた地刃をお楽しみください。

附属の海軍太刀型軍刀拵は、藍鮫研出鞘で気品あり、往時の大日本帝国海軍の威光を現代に伝えます。縁金具と柄木には『4』と記されており、切羽も同様に鏨や槌跡がそれぞれ4つずつ打たれています完品です。
巷に同作者、同拵の海軍刀を見かけることがあるかと思いますが、本刀のように美術鑑賞用上研磨を施した品はそうそう見かけることはできません。はばき下に打たれた『関』の刻印が削り取られることなく残っているのも貴重です。
旧軍資料としても価値ある一刀を、是非この機会に御入手下さい。

裸身重量639グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,034グラム。


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