脇指 519 武蔵守藤原兼中 越前住
- Musashi no kami Fujiwarakanenaka Echizen ju -

刃長 一尺五寸四分一厘 / 46.7 cm 反り 三分三厘 / 1.0 cm
元幅 29.9 mm 元重 6.2 mm
先幅 物打22.8 mm  横手位置19.3 mm 先重 物打4.8 mm  松葉位置3.8 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 平成2年5月17日 山口県登録
附属 ・赤銅はばき
・白鞘
価格 147,000 円(税別)



兼中は永禄年間頃(江戸初期から中期にかけて)越前一条にて作刀し、後に江戸にも移住した刀工と伝わっています。越前は織田信長が平定した後、柴田勝家が入って大規模な築城を行い大きく発展し、それに伴い近江、山城、美濃などから刀工が移住しました、その時の大きな勢力が康継の一派と美濃から移住した越前関と呼ばれる集団で、本作はその越前関派の兼中の作品で、業物としてもその名を知られる越前の名工です。

小板目が肌立ち、直刃調に浅い湾れを焼き上げた作品。うぶ中心在銘で製作当時の姿をしっかりととどめており、これから刀剣趣味を始めたい方にもお薦めの一刀です。
※保存刀剣鑑定書は日本美術刀剣保存協会より当店へ届き次第お送り致します。

裸身重量407グラム。


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