刃長 |
七寸二分六厘 / 18.15 cm |
反り |
僅かに内反り |
元幅 |
22.15 mm |
元重 |
5.6 mm |
先幅 |
18.8 mm |
先重 |
物打4.6 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
江戸後期
The latter period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
令和3年4月13日 大阪府登録 |
附属 |
・素銅はばき
・白鞘 |
価格 |
88,000 円(税込)
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平造。庵棟。刃長の割に身幅は広目。地鉄は小板目よく練れて肌立ち、地景入る。刃文は匂口明るい互ノ目乱れで細かな砂流や金筋入る。鋩子は乱れ込み、突き上げて先丸く返っています。
鍛錬疵無く綺麗な短刀で、御守刀としてもお奨めの一刀です。
裸身重量96グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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