短刀 267 水心子正秀
- Suishinshi Masahide -

刃長 九寸九分三厘弱 / 30.15 cm 反り 二分一厘強 / 0.66 cm
元幅 24.9 mm 元重 5.8 mm
先幅 20.7 mm 先重 4.25 mm
目釘穴 1個 時代 江戸後期
The latter period of Edo era
鑑定書 登録 昭和42年7月20日 新潟県登録
附属 ・素銅地赤銅着はばき
・黒蝋塗鞘小サ刀拵
価格 275,000 円(税込)



平造りで先に行く程身幅落ち、反りやや強く、鋭い造り込み。地鉄は小板目よく練れて詰み、少しく肌立ち、刃文は湾れ調子に互ノ目を交え、刃中には細かな足や葉が入り、帽子は乱れこんで先丸く、掃き掛け交えながら返る。
正秀銘に関しては代もあり、ましてや本刀は未鑑定品につき、銘の真贋保証はございませんが、研磨する価値は充分にある一刀です。一度銘の真贋を知るべく、保存刀剣鑑定を御受審されることをお薦め致します。

附属の拵は素銅地による一作揃金具で纏められた完全うぶの拵。切羽一枚すらすり替えられることなく伝来していることは、今の時代に於いて大変貴重。小柄も揃いの物が添えられていたのではないかと推測されますが、今は失われていることのみ惜しまれます。是非とも拵も保存または特保同時審査を御受審下さい。

裸身重量182グラム。  拵に納めて鞘を払った重量346グラム。


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