短刀 249 無銘
- Mumei -

刃長 六寸六分二厘弱 / 20.07 cm 反り 九厘強 / 0.3 cm
元幅 23.4 mm 元重 5.6 mm
先幅 物打19.1 mm 先重 物打4.5 mm 松葉先3.7 mm
目釘穴 3個(内2個埋) 時代 室町中期~後期
The middle ~ latter period of Muromachi era
鑑定書 登録 昭和26年3月13日 石川県登録
附属 ・素銅地銀着はばき
・黒変塗鞘合口短刀拵
価格 250,000 円(税別)



小板目肌良く練れて詰み、一部に綾杉がかった肌が見られる。刃文は直刃で匂口深く、刃中に金筋が見られる。
指表に銘を消した痕跡が見られ、仔細に見ると元々は宇多國次とあったように鑑せられます。室町中期には甲冑組討の際、いち早く短刀を抜き放って敵の急所を突くために、本刀のような六寸程の実戦向け鎧通しが数多鍛えられました。
本短刀は地刃の出来が良く、拵には銀無垢の五三桐紋金具があしらわれ、塗も凝った贅沢な逸品。出目釘は陰陽根仕立てになっており、鞘に傷み無く非常に状態が良く、下緒を通すための鐶は可動式になっています。
内外共に是非とも保存審査を御受審頂きたい逸品で、寸法的にも女性用懐剣、お子様の御守刀に最適です。
※審査前に茎を綺麗に整形し、錆付け工作を御希望される方はお気軽に御用命下さい。

裸身重量126グラム。  拵に納めて鞘を払った重量175グラム。


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