刃長 |
八寸六分三厘強 / 26.18 cm |
反り |
極僅か / 0.01 cm |
元幅 |
24.4 mm |
元重 |
6.5 mm |
先幅 |
物打20.5 mm |
先重 |
物打5.8 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
室町中期~後期
The middle ~ latter period of Muromachi era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和38年4月16日 大阪府登録 |
附属 |
・素銅二重はばき
・黒蝋塗鞘合口短刀拵 |
価格 |
75,000 円(税別)
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在銘の拵入り古刀です。小板目肌柾流れの地鉄には、直ぐ映りが立ち、刃文は湾れ調子の互ノ目乱れで、刃中には地鉄に絡んだ金筋が判然と現れ、細かな砂流が見られます。
現状では古研ぎのため擦れ傷が目立ちますが、地刃の観賞は可能です。御希望の方には5万円(税別)にて研磨承ります。
附属の拵には鐺金具が失われていますが、水牛製の鐺を付ける等してリメイク可能。拵に収めた際にはばき縁金の間に0.5~1ミリ程の遊びがございます。
時代検索すること、室町中期の検索結果が多かった
裸身重量182グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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