刃長 |
四寸七分五厘弱 / 14.40 cm |
反り |
内反り |
元幅 |
21.5 mm |
元重 |
6.7 mm |
先幅 |
17.3 mm |
先重 |
4.4 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
江戸後期
The latter period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和40年10月21日 栃木県登録 |
附属 |
・素銅はばき
・黒牡丹絞塗鞘合口拵 |
価格 |
88,888 円(税別)
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五寸に満たない小振りな短刀。俗に懐剣と呼ばれる品です。
小板目肌が好く練れて肌立ち、湾れ調子の刃文を焼き上げています。
附属の合口拵は牡丹絞塗で素銅磨地の金具が添えられており、漆の剥離や凹みも無く綺麗な状態で、上品且つ愛らしい造りになっています。
女性やお子様の御守刀としてお薦めの一刀。御守刀として縁起を担ぎ、末広がりの八八八八八円と大変お求め易い低価格でご紹介いたしますのでこの機会を逃さないでください。
裸身重量93グラム。 拵に納めて鞘を払った重量126グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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