短刀 202 勝壽 明治二年八月日(越後)
- Katsutoshi -

刃長 五寸六分六厘 / 17.15cm 反り 内反り
元幅 20.6 mm 元重 5.7mm
先幅 物打17.7mm 先重 物打4.8 mm
目釘穴 1個 時代 明治2年(1869)
The early years of Meiji era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和26年8月5日 秋田県登録
附属 ・素銅はばき
・黒蝋塗鞘合口短刀拵
価格 186,000 円(税別)



脇田勝壽、越後国新発田に住し慶応頃に活躍した刀匠で、竜運斎と号して、初め、竜運斎脇田義輝などとも刻銘しました。後に銘を改めてからは、竜雲斎勝壽、竜雲斎脇田勝壽などと刻銘しています。
月山貞一の門人に竜雲斎を名乗る刀匠がおり、月山に由縁ある刀匠なのかも知れません。

本刀は、小振りな造り込みで、懐剣や御守刀として鍛えられたものであることが窺がえます。
地鉄はよく練れて詰み、少しく肌立ちごころ。小沸本位の互ノ目乱れを焼き、刃縁の随所に砂流がかかって、霞たなびく山々の風景を連想させます。
※委託品

裸身重量96グラム。  
  拵に納めて鞘を払った重量132グラム。

裸身重量グラム。  拵に納めて鞘を払った重量グラム。


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