短刀 201 龍神太郎源貞茂作 平成二十七年九月
- Ryujin Taro Minamoto Sadashige saku -

刃長 七寸一厘 / 21.25 cm 反り 三分三厘 / 0.3 cm
元幅 25.4 mm 元重 7.3 mm
先幅 物打27.0 mm  横手位置27.6 mm 先重 物打7.0 mm  松葉位置6.4 mm
目釘穴 1個 時代 平成27年(2015)
The latter period of Heisei era
鑑定書 登録 平成27年12月2日 和歌山県登録
附属 価格 打卸現状渡し
140,000 円(税別)
研磨諸工作渡し
278,000 円(税別)



本名、安達茂文。昭和33年生まれ。父は龍神太郎貞行(安達貞楠)刀匠。
父である貞行は戦時中は月山流の手ほどきを受け、旧陸軍受名刀匠として紀南日本刀鍛錬研磨道場鍛錬部主任となり、軍刀を100余振鍛えました。貞茂刀匠は、15歳より父、貞行刀匠に学び、22歳の時に人間国宝であった故月山貞一刀匠に三年に渡って師事。その後、従兄弟の安達和喜(貞和)刀匠と共に作刀を始めました。
作風は月山流のよく錬れた地鉄に、沸が良くついた明るく冴えた刃文を焼き、刀身彫刻も得意とします。

この短刀は所謂オソラク造りと呼ばれる異形の造り込みで、元幅より張った大切先を有す豪快な姿は、見る者の眼を見張ります。
現状は打卸状態のため、地鉄は見えませんが、明るく冴えた沸出来の焼刃は、下掲載写真でもお判り頂けます。研磨仕上がりが非常に楽しみな作品です。

お客様御自身で諸工作される場合を考えて現状渡し価格と、美術鑑賞用上研磨、銀はばき、白鞘の諸工作渡し価格の二通りの価格にて御紹介致します。
※委託品

裸身重量232グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。