太刀 077 源寿王 昭和五十一年二月日
- Minamoto no Jyuo -

刃長 二尺五寸六分五厘強 / 77.75 cm 反り 七分一厘強 / 2.18 cm
元幅 31.5 mm 元重 8.3 mm
先幅 物打25.2 mm  横手位置21.7 mm 先重 物打6.1 mm  松葉位置5.2 mm
目釘穴 1個 時代 昭和51年 (1976)
The latter period of Showa
鑑定書 登録 令和2年3月6日 埼玉県登録
附属 ・銀太刀はばき
・白鞘
価格 400,000 円(税別)



本名、柳川昌喜。大慶直胤の末葉と言い三代直弘同人。明治43年生。埼玉県狭山市鍵山に住し、父である二代直弘(柳川才次郎)の下で昭和3年より作刀を学び、戦後は昭和30年より鍛刀を再開。平成6年9月に87歳で没しました。
初銘は「直弘」と切り、後に大宮在住の弟子であr松原英一氏に直弘の名を譲って晩年は「寿王」と銘し、直弘の名は現在埼玉県児玉在住の小島寛刀匠が五代目として襲名しています。

系譜は以下の通り
※大慶直胤―-初代直弘(土野留助)―-二代直弘(柳川才次郎)―三代直弘(柳川昌喜)―四代 直弘(松原英一)―五代直弘(小島寛)

この太刀は柾気が強い小板目鍛えの地鉄に、匂口明るく馬の歯乱れの如き丁子乱れを焼き上げた作品。太い足にて丁子を数個一括りにし、各丁子にも足や葉が入り、細かな砂流も見られ、変幻自在なる刃中の働きが楽しめる出来口を示しています。

裸身重量892グラム。


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