刃長 |
四寸九厘 / 12.4 cm |
反り |
― |
元幅 |
12.0 mm |
元重 |
1.7 mm |
先幅 |
8.6 mm |
先重 |
1.5 mm |
目釘穴 |
― |
時代 |
江戸後期文化頃(1804~)
The latter period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
― |
附属 |
・白鞘 ・木はばき |
価格 |
120,000 円(税・送込)
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俗名、加藤助太郎。加藤國秀の長男で、初代長運斎綱俊,國壽の兄。はじめ北窓治國六代目の鈴木治國に学び、初銘を國綱と称し、後に出府して水心子正秀門下になり、江戸にて鍛刀しました。弟子に固山宗次が居り、新々刀の歴史に深く名を刻む、新々刀期を代表する名工です。
観賞に支障ない程度の薄錆があります。上研磨渡し御希望の場合は、150,000円(税・送込)となります。
裸身重量13グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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