刃長 |
三寸八分六厘 / 11.7 cm |
反り |
― |
元幅 |
11.4 mm |
元重 |
2.0 mm |
先幅 |
8.0 mm |
先重 |
2.0 mm |
目釘穴 |
― |
時代 |
江戸後期文政頃(1818~)
The latter period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
― |
附属 |
・白鞘
・木はばき |
価格 |
100,000 円(税・送込)
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後代綱廣による小刀。鞘書には十二代と記されています。
柾気強くよく練られた地鉄に匂口明るい冴えた湾れ刃を焼きあげ、砂流や掃掛がかるなど、見所多い一口です。
写真では光線の加減から、薄錆が目立って見えますが、肉眼では観賞に支障ない程のものです。
上研磨渡し御希望の場合は100,000円(税・送込)となります。
裸身重量13グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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