刀 998 無銘
- Mumei -

刃長 二尺五分六厘 / 62.3 cm 反り 三分三厘弱 / 1.01 cm
元幅 28.6 mm 元重 6.2 mm
先幅 物打24.2 mm  横手位置20.8 mm 先重 物打5.4 mm  松葉位置4.6 mm
目釘穴 2個 時代 室町中期~後期
The middle ~ latter period of Muromachi era
鑑定書 -- 登録 平成15年5月13日 東京都登録
附属 ・素銅はばき
・朱塗鞘打刀拵
価格 300,000 円(税別)



板目肌立った地鉄に、匂口潤んだ互ノ目丁子乱れを焼き、刃中の変化縦横無尽に富み、実に様々な景色を見せてくれる古刀です。
数多の戦を生き抜いてきたようで、物打辺りの棟には十箇所に及ぶ斬り込み傷が見られます。この刀が潜り抜けてきた数多の戦場と長い歴史に、思いを馳せて御観賞、御愛蔵頂きたい一刀です。

当店にて研磨を施しました。元から赤鞘でしたが、漆剥離や傷が多かったので、鞘も元と同じ色で塗り直しました。小柄櫃の幅が一般的なものに比べて広い造りになっています。

裸身重量591グラム。  拵に納めて鞘を払った重量878グラム。


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