刀 994 備前長船住祐利作 天保八年八月日
- Hizennagafune ju Suketosi saku -

刃長 二尺九分四厘 / 63.45 cm 反り 四分 / 1.2 cm
元幅 26.7 mm 元重 6.6 mm
先幅 物打21.0 mm  横手位置17.8 mm 先重 物打4.8 mm  松葉位置4.2 mm
目釘穴 1個 時代 江戸後期天明八年(1788)
The latter period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 平成4年4月14日 東京都登録
附属 素銅はばき
白鞘
価格 400,000 円(税別)



祐利は青木清熙(正しい漢字はにすい偏が付く)と、新々刀期の備前鍛冶を代表する名工、加賀介祐永から鍛刀技術を学びました。名を原田柳八と称し、嘉永四年六月二日、五十七歳にて没す。

この刀はすらりとした細身の上品な体配が印象的で、地鉄は良く練れて詰むも少しく肌立ち、それが鎬寄りよりも刃側に顕著に現れています。刃文は直刃を焼き上げ、元の方は潤みごころで先に行くに従って匂口が明るく締まり、帽子は直ぐに丸く返る。
古研ぎで所々に錆びがあった状態の物を、当店にて白鞘を新調し、観賞用研磨を施しました。研ぎ上がったばかりの地刃の冴えをお楽しみください。

裸身重量502グラム。


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