刀 992 三品但馬守兼光
- Mishina Tajima no kami Kanemitsu -

刃長 二尺四寸二分二厘弱 / 73.4 cm 反り 五分五厘弱 / 1.68 cm
元幅 32.3 mm 元重 6.8 mm
先幅 物打28.0 mm  横手位置23.9 mm 先重 物打5.6 mm  松葉先4.7 mm
目釘穴 1個 時代 江戸中期寛延頃(1748~)
The middle period of Edo era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 平成15年12月22日 京都府登録
附属 ・真鍮はばき
・白鞘
価格 530,000 円(税別)



本工の兼光は江戸中期に槌を振るった刀工で、尼崎藩工として活躍しました。銘鑑によると享保と寛延にそれぞれ同銘の兼光が確認でき、本刀は寛延頃に活躍した兼光と鑑せられます。

この刀は小板目肌良く練れて詰んだ地鉄に、粕立った大肌風の肌を交え、刃文は中直刃調に互ノ目足を盛んに交え、刃縁に湯走風の働きを見せ、身幅広めで帽子が延び、豪壮な造り込みになっています。

裸身重量870グラム。
※委託品


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