刀 981 播磨大掾藤原重高 越前住
- Harima daijo Fujiwara Shigetaka Echizen ju -

刃長 二尺三寸二分一厘強 / 70.35 cm 反り 三分三厘強 / 1.02 cm
元幅 34.2 mm 元重 7.1 mm
先幅 物打25.7 mm  横手位置21.4 mm 先重 物打5.6 mm  松葉先3.9 mm
目釘穴 1個 時代 江戸前期
The early period of Edo era
鑑定書 -- 登録 昭和30年8月2日 大阪府登録
附属 ・銀はばき
・朱塗鞘打刀拵(肥後)
価格 390,000 円(税別)



柾気が強い杢目肌が肌立ち、匂口明るく冴えた湾れ主調の互ノ目及び互ノ目丁子を焼いた作品。身幅広く平肉を抑えた造り込みは、斬り込んだ際の抜けが如何にも良さげ。

古より赤(朱)は武の誉れ高き者だけに許される色として知られていますが、附属の肥後拵は鮫皮共に赤で統一されており、縁金具は萎革包みで、そこに踊り桐が描かれ、鐺金具にも同様の踊り桐があしらわれています。
目貫は仕事が良い赤銅容彫の兎図が添えられており、納戸に金茶を織り込んだ柄巻きと、この刀のために誂えられた銀無垢の真面目な切羽が、更にこの拵の品格を上げています。

切先先端に僅かな欠け。部分錆が見られる箇所もございます。再研磨は12万円(税別)より承りますのでお気軽に御用命下さい。

裸身重量700グラム。  拵に納めて鞘を払った重量965グラム。


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