刀 977 関住光信光作
- Seki Sako Nobumitsu saku -

刃長 二尺一寸九分七厘弱 / 66.58 cm 反り 三分八厘 / 1.15 cm
元幅 30.3 mm 元重 6.8 mm
先幅 物打24.5 mm  横手位置22.1 mm 先重 物打5.4 mm  松葉先4.4 mm
目釘穴 1個 時代 昭和前期
The early period of Showa era
鑑定書 -- 登録 昭和33年12月10日 兵庫県登録
附属 ・素銅はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 230,000 円(税別)



佐光信光刀匠は、軍刀として数多の利刀を鍛えた関の刀工。聖代刀匠位列に於いては良工の列、業物としてその刃味も評価されており、尖り互ノ目を焼いた作品がよく経眼されます。

この刀は梨地肌精良にして、普段の信光の作に比すと、互ノ目は丸く、足よく入り、所々に尖りごころの互ノ目を交え、奉書紙を裂いたような刃縁を見せる作品で、軍刀はなく、愛好家の註文に応じて打刀として鍛えられた一刀。拵も昭和前期にこの刀のために誂えられた特注品。兜の鍬形を思わせる鯉口の補強金具が印象的です。

当店にて研磨を施しました。地刃冴え冴えとした研ぎ上がったばかりの地刃の妙をお楽しみください。

裸身重量680グラム。  拵に納めて鞘を払った重量934グラム。


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