刀 964 武州住安家
- Bushu ju Yasuie -

刃長 二尺三寸一分一厘強 / 70.05 cm 反り 三分 / 0.91 cm
元幅 29.9 mm 元重 6.3 mm
先幅 物打23.6 mm  横手位置19.8 mm 先重 物打4.7 mm  松葉先4.2 mm
目釘穴 4個 時代 江戸前期寛文頃(1661~)
The early period of Edo era
鑑定書 特別貴重刀剣認定書 登録 昭和41年11月1日 大阪府登録
附属 ・素銅はばき
・白鞘
価格 451,000 円(税込)



武州安家は本国武蔵の国(東京都)下原一派の刀工で武蔵太郎安貞の門人と言われており、彼の生年など詳細は不明。今後の研究が期待されます。

この刀は反りの浅い典型的な寛文新刀体配で、小板目肌少しく肌立ち、鎬地は柾がかり、刃文は小沸本位の湾れ調の刃取りに互ノ目ごころの刃を交え、叢沸付き、物打には長い金筋が看取されます。
下原刀は華やかさに欠けるものが一般的ですが、これは実用刀としての価値を前面に強く出している為で、この刀も刃物としての利を追求した一刀と言え、本工安家は現存数少ない為希少です。

当店にて上研磨を施しました。研ぎ上がったばかりの安家の地刃の冴えを存分にお楽しみください。

裸身重量688グラム。


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