刀 960 濃州住兼延 昭和五十年二月日
- Noshu ju Kanenobu -

刃長 二尺三寸七分八厘弱 / 72.06 cm 反り 五分九厘弱 / 1.8 cm
元幅 32.4 mm 元重 7.0 mm
先幅 物打25.8 mm  横手位置23.2 mm 先重 物打5.6 mm  松葉先5.3 mm
目釘穴 1個 時代 昭和後期(1975)
The latter period of Showa era
鑑定書 登録 昭和50年6月2日 岐阜県登録
附属 ・素銅地金着はばき
・腰鮫皮巻変塗鞘打刀拵
・白鞘 / 継木
価格 400,000 円(税別)



本名、丹羽脩司。明治36年生まれ。岐阜県重要無形文化財の指定を受けた昭和前期を代表する刀匠で、美濃伝日本刀鍛錬技法保持者5名のうちの一人です。(善定真勢子藤原兼吉-丹波兼信-本人、丹波兼延-亀井昭平)

この刀は切先やや延びごころの豪壮な姿で、柾がかった杢目が良く練れて詰み、匂口明るく冴えた湾れ調子の互ノ目乱れを焼き、尖りごころの互ノ目丁子を交え、足や葉を交えた作品。
居合用の安い研磨ではなく、美術鑑賞用の上研磨が施されているため、刀の顔とも言うべき横手付近が凛とし、見映えが良く、実用兼美の一刀として申し分ない出来で、鯉口に角が据えられた上手の白鞘も附属していることも好ましい。

裸身重量812グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,073グラム。


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