刃長 |
二尺三寸二分 / 70.3 cm |
反り |
四分 / 1.22 cm |
元幅 |
32.1 mm |
元重 |
7.8 mm |
先幅 |
物打27.5 mm 横手位置22.4 mm |
先重 |
物打6.4 mm 松葉先4.5 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
江戸後期
The latter period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
昭和45年6月23日 愛知県登録 |
附属 |
・銀はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵 |
価格 |
495,000 円(税込)
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銘鑑漏れの刀工。
小板目肌良く練れて詰み、少しく肌立つ。刃文は小沸本位の中直刃仕立てに小互ノ目を交え、先に行くに従い沸強くなり、刃中にも沸付き、湯走交える。
当店にて美術鑑賞用上研磨を施しました。研ぎ上がったばかりの地刃の冴えを存分に御堪能頂けます。どこの系統の刀工なのか、保存刀剣審査を御受審頂き研究なさってください。
附属の拵は肥後金具の一作で、シンプルな図柄ながらも上品且つ味わい深い逸品です。柄は裏革巻き。
裸身重量814グラム。 拵に納めて鞘を払った重量1,075グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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