刀 932 無銘
- Mumei -

刃長 二尺三寸七分六厘弱 / 72.0 cm 反り 五分 / 1.53 cm
元幅 31.7 mm 元重 6.6 mm
先幅 物打24.1 mm  横手位置20.8 mm 先重 物打5.0 mm  松葉位置4.0 mm
目釘穴 2個 時代 江戸前期~中期
The early ~ middle period of Edo era
鑑定書 登録 平成8年7月16日 岡山県登録
附属 素銅地銀着はばき
黒石目塗鞘打刀拵
価格 320,000 円(税・送込)



小板目肌良く練れて詰み、匂口明るい沸本位の互ノ目乱れを焼きあげた作品。所々に玉焼きが見られ、濤瀾刃を意識した感が見られる。匂口にばら撒いた様な沸粒には覇気があり、沸出来の刀の華やかさをお楽しみ頂けます。
現状で地刃の観賞に支障はございませんが、出来が良いので再研磨し、是非とも審査を御受審頂きたく思います。

附属の拵は、柄を贅沢な蛇腹巻きにて仕上げており、鯉口側の切羽には小さな鐶が付いています。これは紙縒り等で栗形と結束し、むやみな抜刀をしない心構えの顕れ、或いは戦時における敵味方の認識票を付けるためのものであり、現存数が少ないので大変貴重。

上述の通り、出来良い作品で審査における極めが期待できる一刀ですので、是非とも研磨頂きたく、研磨代を考慮した低価格にて御案内致します。居合や試斬には勿体ない作品ですので、純然たる観賞刀としてお求め頂きたく思います。
再研磨並びに審査受審代行もお気軽に御用命下さい。

裸身重量697グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,080グラム。


各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。