刀 902 源範國造之 為梅津秀家重代 平成十八年五月吉日
- Minamito Norikuni -

刃長 二尺三寸五分六厘 / 71.4 cm 反り 五分三厘 / 1.61 cm
元幅 33.0 mm 元重 7.4 mm
先幅 物打27.6 mm  横手位置25.8 mm 先重 物打6.0 mm  松葉先5.7 mm
目釘穴 1個 時代 平成18年(2006)
The middle period of Heisei era
鑑定書 登録 平成18年6月14日 徳島県登録
附属 ・銀二重はばき
・焦茶石目塗鞘打刀拵
価格 298,000 円(税・送込)



本名、田中昇。徳島県にて槌を振るった刀匠で、師は水野正範。初め則範と銘しました。大業物として有名な源國次刀匠(田中俊二)の父であり、師でも有ります。
範國刀匠は自家製鋼にて地鉄を造り、刃味鋭い利刀を追求しており、その流れは御子息の國次刀匠に受け継がれています。

素人による錆落としのため、現状では非常に見苦しい状態ですが、特筆すべき疵欠点も見られないため、研磨を施せば美術鑑賞刀としても存分にお楽しみ頂ける一刀です。
現状でも小板目肌が良く練れた地鉄に、湾れ調子に互ノ目乱れを焼いているのが看取出来、刃縁には働きが盛んで砂流も顕著に見られます。

附属の拵は状態も良く、金具は春に因んだ図柄で統一されており、見た目にもスッキリしています。
当店にて研磨を施す前の今がチャンス!! 研磨後は掲載価格も当然ながらお高くなりますよ!!

裸身重量793グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,066グラム。


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