刀 865 無銘(末関)
- Mumei(Sue Seki) -

刃長 二尺二寸四分五厘 / 68.04 cm 反り 三分 / 0.9 cm
元幅 30.1 mm 元重 6.8 mm
先幅 物打21.7 mm  横手位置18.8 mm 先重 物打4.6 mm  松葉位置3.9 mm
目釘穴 3個 時代 室町後期
The latter period of Muromachi era
鑑定書 保存刀剣鑑定書 登録 昭和26年12月13日 兵庫県登録
附属 素銅地金鍍金二重はばき
銀はばき
青貝散変塗鞘打刀拵
白鞘 / 継木
価格 400,000 円(税別)



末関とは室町後期の末古刀期に活躍した美濃刀工の総称で、三本杉で知られる孫六兼元も末関刀工の一人です。
本刀は丹波篠山藩の上士、井上家に伝来した刀で、杢目肌良く練れて肌立ち、匂口明るい互ノ目乱れを焼いた作品で、足よく入り、細かな砂流かかり、刃中の杢目に沸が絡んで賑やかな景色を見せています。

附属の拵はうぶのままで、GHQによる刀剣調査の札が貼られています。敗戦時の日本刀史を物語る上でも大変貴重な一振と言えるでしょう。
新たに銀はばきと白鞘、研磨を旧所有者様が誂えました。拵に入れ替える際には、旧はばきをご使用下さい。
※保存刀剣鑑定書は日本美術刀剣保存協会より到着次第掲載致します。

裸身重量604グラム。  拵に納めて鞘を払った重量966グラム(素銅地金鍍金二重はばき装着状態での計測)。


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