刃長 |
二尺三寸六厘 / 69.87 cm |
反り |
三分六厘 / 1.1 cm |
元幅 |
27.3 mm |
元重 |
6.5 mm |
先幅 |
物打20.8 mm 横手位置17.6 mm |
先重 |
物打5.0 mm 松葉位置3.8 mm |
目釘穴 |
3個 |
時代 |
江戸前期寛文頃(1661~)
The early period of Edo era |
鑑定書 |
― |
登録 |
平成20年11月21日 新潟県登録 |
附属 |
・素銅金鍍金はばき
・陸軍九八式軍刀拵 |
価格 |
460,000 円(税・送込)
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小板目肌良く練れて少しく肌立ち、地景入った地鉄に、匂口明るい直刃を焼きあげた作品。当店にて観賞用上研磨済みですので、御手をかけることなく研ぎ上がったばかりの地刃の冴えをご堪能頂けます。
特に目立つ疵欠点もございませんので、是非保存刀剣審査を御受審下さい。
附属の九八式陸軍刀拵は鉄鞘で、鐔や目貫の鍍金状態も程良く、柄は当店にて上柄巻きを施しました。個人で同諸工作を行いますと、ざっと26万円を超える高額のコストをかけておりますが、お求め易い価格にてご案内致しますので、是非この機会に研ぎ上がったばかりの清々しい一刀を御入手下さい。
裸身重量598グラム。 拵に納めて鞘を払った重量987グラム。
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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