刀 1601 新井一貫斎政善作 平成三年七月日
- Arai ikkannsai Masayoshi -

刃長 二尺四寸七分九厘強 / 75.13 cm 反り 五分九厘弱 / 1.80 cm
元幅 34.6 mm 元重 7.8 mm
先幅 物打27.3 mm  横手位置27.0 mm 先重 物打5.3 mm  松葉位置5.4 mm
目釘穴 1個 時代 平成3年(1991)
The early years of Heisei era
鑑定書 登録 平成3年7月18日 埼玉県登録
附属 ・銀はばき
・黒蝋塗鞘打刀拵
価格 363,000 円(税込)



新井一貫斎政善。本名、新井善市。埼玉県岩槻市住。酒井一貫斎繁政の門人で、沸の強い湾れ刃や互の目の相州伝を得意とし、則重に倣った作品をよく経眼します。

この刀は元先の幅差目立っては開かず、切先延びた豪壮な姿。地鉄は則重に範を取った所謂肌物で、板目肌がよく練れて杢目交じって肌立ち、刃文は小湾れ調子の互ノ目乱れ。刃中には頻りに砂流や金筋が幾重にも現れ、足入り、匂口明るい。鋩子は表裏共に直ぐに先丸く返る。

付属の拵は前所有者の拘りから、堅牢な桜材で下地を造り、親鮫をぐるりと一枚で巻いて黒塗りとし、牛革にて巻き上げる等、武用刀として贅沢な仕様になっています。
柄にがたつき無し。鐔鳴り無し。重さの割に手元重心なのでバランスが良い一刀です。

裸身重量953グラム。  拵に納めて鞘を払った重量1,280グラム。


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