刀 1546 |
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備前長船住祐定 |
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- Bizen Osafune ju Sukesada - |
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刃長 |
二尺二寸二分一厘弱 / 67.31 cm |
反り |
六分二厘強 / 1.9 cm |
元幅 |
30.2 mm |
元重 |
6.8 mm |
先幅 |
物打24.3 mm 横手位置21.3 mm |
先重 |
物打5.1 mm 松葉位置4.3 mm |
目釘穴 |
1個 |
時代 |
室町後期
The latter period of Muromachi era |
鑑定書 |
― |
登録 |
令和4年6月14日 東京都登録 |
附属 |
・木はばき(共柄)
・白鞘 |
価格 |
187,000 円(税込)
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元先の幅差頃好く開いて中切先。地鉄は杢目肌よく練れて詰み、少しく肌立つ。刃文は匂口明るい互ノ目乱れ。刃中に葉入って蛇の目を成し、金筋砂流かかり、乱れの山に小足入る。帽子は直ぐに先丸く返る。特筆すべき鍛錬疵は無く、手元重心でバランスが良く、扱い易そうな一刀です。既成品の鞘に納まりますので、安価にて拵を製作できます。委託品且つ未鑑定刀につき、銘の真贋保障はございません。
銀はばきと拵新調費、税込み99,000円で承ります。
裸身重量663グラム。
※委託品
各種クレジットカード、セディナショッピングローンによる分割購入も承っております。お気軽にお申し付け下さい。
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